今月のコラム

より早く、より高く決めるための原則とは

今月のニュースレターでは、 ・3点ユニットバスを人気物件に再生させた3つの事例 ・お部屋探しに活用され始めた「動画SNSサイト」の紹介を掲載いたしました。どちらも、大家様のお部屋を早く高く決めるために必要な情報になります。ぜひ、ご覧ください。
この事例は、賃貸経営の新しい考え方やテクノロジーを伝えていますが、一方で、以前から存在する「早く高く決めるための原則」があります。
この原則には、特に費用も新しい知識も必要ないのですが、もしかしたら、守られていない可能性もあります。
その原則の一部をご紹介しますと、 ・適正な賃料査定をしないで「値引きによる損失」を起こしている。 ・借主に注目されるような入居条件が検討されていない。 ・インターネットでお部屋の魅力が十分に表現されていない。 ・近隣業者のすべてに募集情報が公開されていない。などです。
もし「自分の物件は大丈夫か?」という疑問がございましたらぜひ当社に「セカンドオピニオン」をご依頼ください。

今月も「賃貸経営に役立つニュース」を同封いたしました。ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
それでは、よい賃貸経営を。